昨今の広告事情の変化はめまぐるしく、企業にとっても悩み、模索する時代になっています。
これまで効果があった方法が、まったく使えなくなったわけではありません。 ただ、情報の届け方が大きく変わったことは確かです。
広告の当たり前が変わってきた
以前は、雑誌広告を出していれば一定の効果がありました。 テレビに取り上げられたり、CMを放送したりすることで、大きな反響につながることもありました。
もちろん今でも、雑誌やテレビに価値がないわけではありません。 長く使われてきたメディアだからこそ、信頼感があり、使い方も多くの人に理解されています。
しかし現在は、WEBやSNSという新しい選択肢が加わりました。 そしてこの変化が、地方企業の発信を難しくしている一番大きな要因だと考えています。
WEBは「やっている」だけでは効果につながりにくい
ホームページを持つ。SNSを更新する。動画を投稿する。広告を配信する。 これらは今では、やっていて当たり前になりつつあります。
ただし、やっていることと、正しく使えていることは違います。
WEBは比較的新しいメディアです。 便利で自由度が高い一方で、何をどこに出せばよいのか、どう見せれば効果につながるのか、多くの企業が悩んでいる部分でもあります。
地方企業に必要なのは、メディアを正しく使うこと
私たちは、地方企業にとって大切なのは「新しいことをすること」だけではないと考えています。
大切なのは、メディアごとの役割を理解し、正しく使うことです。
テレビにはテレビの役割がある
信頼感や認知を広げる力があります。 地域に向けて大きく届けたい情報には、今でも有効なメディアです。
WEBサイトにはWEBサイトの役割がある
商品やサービスの価値を整理し、詳しく伝える場所です。 興味を持った人が最終的に確認する受け皿として重要です。
SNSにはSNSの役割がある
日々の情報発信や関係づくりに向いています。 ただ投稿するのではなく、誰に何を届けるのかを考える必要があります。
動画には動画の役割がある
言葉だけでは伝わりにくい空気感、質感、人の想いを伝えることができます。 見る人の理解を早める力があります。
正しく使えば、価値は伝わる
メディアを正しく使うことで、企業やサービスの価値は伝わりやすくなります。
伝える場所を間違えないこと。
伝える順番を間違えないこと。
伝える内容を整理すること。
それができれば、限られた予算の中でも効果につながる発信を作ることができます。 結果として、費用対効果も高まりやすくなります。
BIGNOSEが考える地方企業の発信
BIGNOSEは、映像、WEB、テレビ、CM、イベント、音響など、さまざまな伝える現場に関わってきました。
だからこそ、ひとつのメディアだけで考えるのではなく、 目的に合わせて伝え方を設計することが大切だと考えています。
まだ伝わっていない価値を、どうすれば伝わる形にできるのか。 そのために、どのメディアをどう使うべきなのか。
地方企業に必要なのは、派手な広告ではなく、価値が正しく伝わる発信です。
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WEB、映像、SNS、広告。
何をどう使うべきか、一緒に整理します。